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NO MORE TRAGEDY

執筆者の写真: 貴之 原田貴之 原田

国連の常任理事国を務める大国が、


核を持つ世界の大国が、


武力で隣国の大地を土足で踏みにじり、


破壊行為を奪うことは許せない。


国が主導して、罪のない人を不安に落とし入れ、命を奪うことがどうして許されようか。


世界がひとつになって、ロシアの野蛮な行為を止めなければならない。



私たちには何ができるだろう。


まずはこの状況に関心を持つこと。


いま何が起こっていて、ウクライナの人々がどのように生きているのかをテレビや新聞やインターネットを通じて知ってください。


思いが届かないと思っても、戦争に反対する意志を表してください。


現地で直接ウクライナの人たちを助けることができなくても、自分にできることが何かあるはず。


どうか、これ以上悲劇が続きませんように...


 
 
 

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